MEIJI UNIV. ALUMNI ASSOCIATION
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湘南ﾕﾆﾊﾞｰｼﾃｨｰｸﾗﾌﾞ＜ SUC 2025 ＞

第12回湘南新春落語会

学習院（湘南桜友会）から、第39号湘南桜友会報及び

第12回湘南新春落語会の案内が届きました。

【詳　細】

日時：令和7年3月8日（土）開演14時（開場16時）

場所：藤沢市民会館第一展示集会ホール

主催：学習院同窓会　湘南桜友会　後援：藤沢市

木戸銭：2,500円

※前売り券のお申し込みは事務局へ

※有隣堂藤沢店２Fカウンターにてチケット販売（1/11～2/20）

※残席あれば当日受付可

第2回　藤沢白門寄席

中央大学（藤沢白門会）から、第2回　藤沢白門寄席の案内が届いています。

【詳　細】

日時：令和７年２月24日（祝）開演14時（開場16時）

場所：藤沢市民会館第一展示集会ホール

木戸銭：2,000円（全自由席・前売）

※問合せ：090-3006-5898　端山（はやま）まで

主催：中央大学学芸員藤沢白門会　後援：藤沢市教育委員会

湘南ﾕﾆﾊﾞｰｼﾃｨｰｸﾗﾌﾞ＜ SUC 2024 ＞

第26回SUC反省会開催

　11月17日（日）藤沢市民会館第２会議室において第26回SUC反省会（代表者会議）が開かれました。出席者は17人で、７同窓会が欠席でした。

幹事校からは「箱根駅伝予選会と同じ日に開催されたため影響が懸念されましたが、総勢99人が参加し、盛大に行うことができました。会費7,000円の設定でしたが収支は若干のプラスで終われたのですべて予定通りにできました」と総括した。参加者からは「講演会は興味深かった。食事、会費、雰囲気などすべて良かった。バンド演奏は選曲が良く、とても良い雰囲気だった。同窓会概要の資料が良くできていて、むしろ議論の時間も欲しかった」などと肯定的なご意見を頂きました。次回に向けて「若い人の参加が求められる」との課題も挙げられました。当日の反省の後は、SUCの在り方について、会員増強についてなど幅広い議論をしたものの引き続き、継続的な活動ができるように前向きに連携して検討をして行こうとの締め括りとなりました。（SUC担当：井上　孝）

　　　　第26回湘南シティークラブ（SUC）親睦交流会開催

　第26回SUC親睦交流会は、当支部が幹事となり、10月19日（土）、藤沢市民会館第1展示集会ホールにて総勢99人が参加して開催されました。今年も箱根駅伝予選会が同日開催になってしまったものの各校からの参加者は昨年より増え、特に当支部からは24人が参加して盛会となりました。

第1部の講演会は、元藤沢市藤澤浮世絵館学芸員（明大文学部卒）が　「地域を知る…浮世絵にみる湘南」のテーマで藤沢を中心とした湘南地域の浮世絵を紹介され、画像を拡大しながらよく見るとなるほどという「面白さ」があることを解説されました。

　第2部は2024年SUC加盟大学同窓会概要を井上　孝当支部SUC実行委員長が各大学のアンケートを元に活動状況を一覧表で解説し、SUCの交流で情報共有・ベンチマークすることによって各同窓会の進化・発展に繋がることが望ましいとまとめました。

乾杯の音頭は、前回幹事校の関東学院大学燦葉会湘南支部の森雅明支部長のご発声で行い、食事及び歓談に入りました。

鈴木恒夫藤沢市長が到着され、「SUC親睦交流会が藤沢市にとっても貴重な存在であり、参加を楽しみにしていた」とご挨拶されました。その後ケリー寺谷とムーンフラワーのコンサートが始まり馴染みの曲からレパートリーの広さを感じる曲まで歌と演奏で雰囲気を盛り上げ、交流会は最高潮に達しました。その後も歓談・交流が続きましたが、最後に次期幹事校の挨拶では、駒澤大学神奈川湘南支部永井洋一支部長が同窓会員を壇上へ導き、来年は今年に負けないよう取り組みますと宣言されました。そして閉会の辞は、川井孝雄前支部長が皆様へのお礼とSUCの益々の発展を祈念して締めくくられました。（井上）